時短で遊べる機能が便利と評判のギャンボラのオンラインスロットを10機種厳選しました。約1500種ある中から、勝てる機種を優先して紹介しています。
画像つきで「ログインからスロット操作の基本」まで解説していますので、オンラインスロットをすぐに始めたい方はぜひ参考にしてください。
目次
ギャンボラのオンラインスロットの遊び方
それではギャンボラカジノでオンラインスロットを遊ぶやり方を、PC版の画像を例に詳細に解説していきます。
公式サイトにアクセスしたらまずはログインします。PC画面では右上の「ログインボタン」をクリックしましょう。
ギャンボラネーム(会員登録時に設定したID)もしくはメールアドレスとパスワードを入力したら、ログインボタンを押すとログイン完了です。
会員登録がまだの場合は「登録」をクリックして新規にアカウントを作成することができます。ギャンボラカジノではお試しモードで遊べる機種も多くありますので、会員登録せずに無料で遊ぶこともできますよ。
ロビー画面に入るとオンラインカジノゲームがジャンル別に表示されますので、下の方にスクロールしてスロットコーナーを見つけてください。
人気順にスロットが並んでいますが、とりあえず右側にある「すべて表示」のボタンをクリックして約1500種のオンラインスロットの一覧を見てみましょう。
会員登録していない状態でも「お試しモード」ができる機種が多数ありますので「お試しモード」をクリックして無料でプレイ開始してみてください。
ログイン済みであればそのまま「プレイする」ボタンでオンラインスロットがプレイできます。
スロットの一覧画面から気になるスロットをクリックしてみてください。
ここでは元祖ビデオスロットの雰囲気のある「Twin Spin Megaways」を例に基本の操作方法を解説します。
ロード画面が終わると簡単なルール解説画面になるので「プレイ」を押して進みましょう。
コインマークのボタンでベット額を設定できます。ベット額を決めたら右上のXボタンを押して設定画面を閉じます。
いよいよプレイ開始です。スピンボタンを押してリールを回転させましょう。
リールは自動で停止して揃ったラインに応じて配当が払い出されます。再度スピンボタンを押すと続けてゲームをプレイ可能です。
オートスピン機能もあるので、慣れてきたら使ってみると良いですよ。
ギャンボラのおすすめスロットTOP10
ギャンボラカジノで勝てるスロットとして人気の機種のTOP10をご紹介します。
勝てる機種と名高い機種の中でも安定性に優れたビデオスロットを厳選して集めました。ランキング形式で紹介していきます。
Moon Princess
プロバイダー名 | Play‘nGo |
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RTP率 | 96.50% |
ベット幅 | $0.2~100 |
ボラリテイ | medium |
画面構成 | 5リール×5列 |
日本の大人気アニメをイメージさせる「moon Princess」は、ビデオスロット界で美少女旋風を巻き起こし話題になった機種。
ゲーム性はグリッド方式のパズル感覚でシンボルを消すスタイルで、右に待機するキャラに応じたアクションがサポートしてくれます。
画面上のシンボルを全て消すことでフリースピンボーナス突入トリガーとなり、連鎖するほどマルチプライヤーも上がって、配当が上がっていくシステムです。
キャラ図柄のシンボルを消すと左のゲージがあがっていき、最大になると3人のアクションを交互に全て展開。
フリースピン突入へのきっかけになることはもちろん、ボーナスラウンド中には配当の連鎖を生み出す秘訣になります。
play’n Go社の代表作のひとつでもあるmoon princessは、グリッド式の入門機に最適なシンプルなゲーム性が魅力の機種です。
ボーナスラウンドではキャラごとにフリースピン性能に違いがありますが、突入時に自分ので選択することができます。
Starburst
プロバイダー名 | NETENT |
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RTP率 | 96.09% |
ベット幅 | $0.1~100 |
ボラリテイ | Hi |
画面構成 | 5リール×3列 |
2012年の配信開始から今なおトップゲームとして紹介されることも多い「Starburst」は、NETENT社の代表作ともいえる名機になります。
5×3のリール配列と10のペイラインという、海外ビデオスロットのなかでもシンプルイズベストという表現がぴったりのマシンです。
見た目はフリースピンボーナスを搭載しているように見えますが、実際にはクラシックスタイルに近いゲーム性。
ワイルド図柄がセンターの3つのリールに現れると拡大固定され、リスピンでワイルドが現れるごとに最大5回までボーナスが続きます。
さらに特徴的なのは「左右どちらからでも配当が発生する」ペイラインを備えているということ。
一般的には左からしか発生しないというのがセオリーですが、Starburstでは左右どちらからでも配当が発生するようになります。
シンプルなゲーム性で複雑なボーナスシステムもないため、海外ビデオスロット初心者に特におすすめの機種になります。
ワイルドがリスピンで連鎖したときの配当性能は、最新機種にも引けを取らない爆発力を持っていることも長寿人気の理由です。
Book of Dead
プロバイダー名 | Play‘nGo |
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RTP率 | 96.21% |
ベット幅 | $0.1~100 |
ボラリテイ | Hi |
画面構成 | 5リール×3列 |
play’n Goの代表的なシリーズの記念すべき最初の作品が「Book of Dead」で、リッチ・ワイルドの冒険はここから始まりました。
古代エジプトをテーマに繰り広げられるゲーム性は、海外ビデオスロットらしい5リール方式で最大10のペイラインを持っています。
特徴的なのはスキャッター図柄3つが出現することで突入するボーナスラウンドで、拡大シンボルを採用していること。
さらにギャンブル機能を備えており、通常時から配当が出たときに「2倍・4倍」のダブルアップチャレンジができます。
カードの色の2択かスーツ図柄の4択のどちらかを選択し、予想が当たれば該当の配当にマルチプライヤーが加算されるというもの。
ボーナスラウンド中にダブルアップの後押しまで加わったときの爆発力は、ほかの機種にはない魅力となっています。
Book of Deadは通常時からダブルアップのチャンスがあるため、ボーナス突入を待たなくとも自力で配当を稼げる機種になります。
フリースピンとダブルアップの相乗効果により、一撃を狙った運試しにおすすめの機種といえるでしょう。
Tome of Madness
プロバイダー名 | Play‘nGo |
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RTP率 | 96.59% |
ベット幅 | $0.1~100 |
ボラリテイ | Hi |
画面構成 | 5リール×5列 |
冒険家リッチ・ワイルドの新たな物語の「Tome of Madness」は、小説が元になった架空の世界が舞台となりました。
クトゥルフ神話をモチーフにした少しホラーなイメージの映像と、今作では5×5のリール配列によるグリッド式のゲーム性を採用。
前作とは異なりmoon Princessに近いゲーム性で、シンボル消失ごとにたまるゲージが連鎖のきっかけをつくります。
連続して7個以上のシンボルを消すと特殊演出が発生し、そのまま続くと14・27の時点で強力な特殊演出が発動。
最終的に42個以上のシンボル消失でフリースピンラウンドに突入し、消した数に応じたフリースピンが提供されるシステムです。
フリースピンラウンド中も、ゲージが溜まることで特殊能力は同じように発動されます。
42個以上のシンボルを消すと巨大なメガワイルドシンボルが現れ、次々と隣接するシンボルを消して高配当に繋がるというわけです。
Tome of Madnessではミニマップ要素を搭載していて、目の位置と同じ場所のシンボルを消すとスペシャルワイルドに変換してくれます。
スペシャルシンボルは、マルチプレイヤーが付いたワイルドなので、消したシンボルの配当がアップします。
ボーナス中は特に高配当に繋がるひとつの要因になるため、ミニマップの目の位置にもよく注目しておきましょう。
Hawaiian Dream
プロバイダー名 | Japan Technical Games |
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RTP率 | 97% |
ベット幅 | $0.2~100 |
ボラリテイ | medium |
画面構成 | 3リール×3列 |
日本のパチスロ開発にも携わったメンバーで創業したJTGの代表作が「Hawaiian Dream」です。
沖スロをイメージさせるボーナス告知がハイビスカス点灯というわかりやすさと、3×3の日本人にも親しみやすいリール配列が魅力。
フリースピンラッシュで稼ぐタイプですが、その継続率は揃う7シンボルの色で異なり、青7で65%と赤7で85%となっています。
フリースピン中ではボーナス昇格抽選も行われるなど、日本のパチスロ的な要素がふんだんに盛り込まれているのが特徴です。
海外ビデオスロットでは珍しいプレミア演出や突当たりボーナスも搭載し、特に日本人に遊びやすい機種といえるでしょう。
日本のパチスロ開発に携わってた経験がそのまま活かされ、沖スロをプレイする感覚で楽しめるライトな機種です。
海外ビデオスロットはなんとなく苦手…と感じている人ほど、まずはHawaiian Dreamをプレイしてみることをおすすめします。
Reactoonz
プロバイダー名 | Play’nGo |
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RTP率 | 96.51% |
ベット幅 | $0.2~100 |
ボラリテイ | Hi |
画面構成 | 7リール×7列 |
パズルゲーム要素が満載のビデオスロット「Reactoonz」は、日本のTVゲームのぷよぷよ的なキャラの可愛さが特徴の機種です。
7×7のリール配列で上から落ちてくるシンボルが5つ以上並べば消え、また新しいシンボルが降ってくるというゲーム性になります。
特主演出はシンボル消去の連鎖で溜まるクオンタムリープシステムで発生し、レベルによってさまざまなサポートが展開。
クオンタムリープは25個のシンボルを消すごとにゲージがアップし、切断・破壊・破裂・変換という特性の違う演出を発生させます。
最大になるとメガワイルド出現からの連続演出が始まり、大量のシンボル消去を引き起こすことで高配当を得られるのです。
クオンタムフューチャーと呼ばれる特殊演出は、配当がなくなったところで始まるため、自力連鎖の後押しになる機能になります。
シンボルの消え方によりワイルドに変換されるなど、通常時から連鎖しやすい環境があるのが本機の魅力です。
さらに2×2範囲で消去したシンボルは配当がアップするなど、連鎖の爽快感と共に配当がどんどん増えていく楽しさを体感してみてください。
Oiran Dream
プロバイダー名 | Japan Technical Games |
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RTP率 | 96.34% |
ベット幅 | $0.2~500 |
ボラリテイ | medium Hi |
画面構成 | 3リール×3列 |
JTG社の大人気スロットとしてトップゲームとして紹介されるのが、日本の花魁をテーマに用いた「Oiran Dream」です。
Hawaiian Dream同様にラッシュと突当たりの2タイプのボーナスを搭載し、プレミア演出などの要素も忘れていません。
Oiran Dreamの特徴として「擬似役物」を新たに演出として増やし、ボーナス中の連チャンを盛り上げてくれます。
リスピン3連続をトリガーにして突入するボーナスラウンド中は、背景による継続示唆と「歌モード」という高継続の示唆も搭載。
突当たりボーナスは完全自力のすごろくタイプのゲーム性で、プレミアラッシュや1,000倍のマルチプライヤー獲得のチャンスもあります。
和風テイストのBGMや花魁の美しい映像も海外勢には人気の理由ですが、ボーナス継続率75%というスペックも大事な要素です。
Oiran Dreamはバランスのとれたスペックですので、フリースピンラッシュ方式の軽快さを楽しむのにはおすすめの機種になります。
Rise of Olympus
プロバイダー名 | Play‘nGo |
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RTP率 | 96.50% |
ベット幅 | $0.2~100 |
ボラリテイ | Hi |
画面構成 | 5リール×5列 |
play’n Go社のmoon Princessをさらにハイボラリテイにしたのが「Rise of Olympus」。今作ではギリシャの神々が主役となります。
ゲーム性は慣れた人ならすぐに理解できるグリッド方式の落下パズルスタイルで、フリースピン突入トリガーは全消しが条件。
今作でも配当がないゲームではランダムにアクションが発生し、サイドにいる待機キャラに応じた内容でサポートしてくれます。
キャラシンボルを消して溜めるゲージがMAXになると、特殊演出「オリンパスの怒り」が発動し、大量の連鎖を引き起こします。
連鎖により最大20倍まであがるマルチプライヤーも備え、爆発力に期待できるスペックが魅力の機種です。
moon Princessをプレイしたことのあるプレイヤーなら、ゲーム性は変わらないため難しいことはありません。
最大配当は5,000倍と強烈なスペックですが、その分ボラリテイが高くなっているため、通常のコイン持ちに充分注意してください。
Santa’s Stack
プロバイダー名 | RelaxGaming |
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RTP率 | 96.27% |
ベット幅 | $0.1~50 |
ボラリテイ | Hi |
画面構成 | 8リール×8列 |
なんだか懐かしいドット絵調のサンタが特徴的な、RelaxGamingから登場した「Santa’s Stack」というビデオスロット。
8×8のリールによる表示シンボルの多さだけでなく、通常時から高額配当を狙えるシークレットサンタフューチャーが特徴的な機種です。
まず、ワイルド図柄を含めて配当が成立したときにはプレゼントボックスが登場。リスピンでさらに配当が成立するとプレゼントボックスは増えていき、停止して開かれたときにはすべて同じシンボルに変換されるのです。
このときに、より高い配当図柄が選ばれたり隣あう数が多いときには、マルチプライヤーもあるため高配当にも期待できます。
映像だけでなくBGMもファミコン風の基調でほのぼのとしたイメージになりますが、スペックは最大配当20,000倍という驚愕の内容です。
Santa’s Stackはフリースピンボーナスも搭載していますが、ボーナスラウンド直行の購入が可能な機種です。
通常時を楽しむというよりも、効率的に稼ぐためのプレイを希望するなら、ぜひフリースピン購入から始めてみてください。
Legacy of Dead
プロバイダー名 | Play‘nGo |
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RTP率 | 96.58% |
ベット幅 | $0.1~100 |
ボラリテイ | Hi |
画面構成 | 5リール×3列 |
冒険家リッチ・ワイルドの物語Book of Deadの後継機として、機能を正統継承したのが「Legacy of Dead」になります。
リール配列やゲーム性とペイラインはそのままに、もちろん人気のギャンブル機能もしっかりと継承。
フリースピン突入はスキャッター図柄が3つ登場というところや、ボーナスラウンドで拡張シンボルが活躍するところは同じです。
前作と大きく異なるのはフリースピンラウンドでの上乗せ時には、拡張シンボル対象も増えるということ。
これにより最初に文字系のシンボルを引いてしまっても、上乗せでキャラシンボルが選ばれることで高配当への道が開かれます。
ただコインバリューによる資金管理になるため、前作より少しだけ慣れるまでに時間がかかるかもしれません。
好評だったゲーム性はそのままに「ボーナスラウンドの配当性能をアップした」というのが、本機のもっとも注目すべきポイント。
Book of Deadプレイヤーならスムーズにプレイに没入できる内容で、もちろん通常時からギャンブル機能による高配当狙いは可能です。